室内
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 工芸 |
| 部門No. | 21 |
| 作家 | 須賀 松園(二代) |
| 作品名(よみ) | しつない |
| 作品名(英文) | Indoor |
| サイズ | 35×47×26 |
| 制作年(和暦) | 昭和49 |
| 制作年(西暦) | 1974 |
| 技法・装幀 | 蝋型鋳造 |
| 素材(英文) | metal |
| 作品解説 | 60歳代で、「これからは自分の思ったとおりの作品を作る」と宣言した作者は、以後、近代ヨーロッパ彫刻の香気ただようレリーフなどに才能を発揮する。改組第8回日展に出品された本作品は、工芸オブジェとでもいうべき立体で、ドアに背を向けるように室内でソファーにもたれる人の姿を現代風に表現している。外の喧騒から逃れ、静寂が支配する部屋の中、上部と下部の隙間が空間の広がりを感じさせる。複雑な形をした薄い板の鋳造は、型に地金がまわりきる前に冷めてしまうため難しい仕事であるが、見事な仕上がりとなっている。 |
