仏足跡

大分類作品
中分類工芸
部門No.16
作家彼谷 芳水
作品名(よみ)ぶっそくあと
作品名(英文)
サイズ142×91
制作年(和暦)昭和53
制作年(西暦)1978
技法・装幀彫漆、石象嵌・額装
素材(英文)
作品解説本作品は、第10回日展に出品された。富山県の伝統工芸の一つである高岡漆器の代表格とも言うべき「勇助塗」の技法により、仏陀の足跡が荘厳に表現されている。勇助塗の特徴は、模様全体を種々の名石によってかたどる石象嵌塗や錆絵玉石嵌入、それに縞堆朱である。作者は、勇助塗の創始者の直系である三代勇助に入門し、最後の勇助塗の継承者と言われた。ここには、その伝統の技が遺憾なく発揮されている。

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