薄命児男子頭部
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 彫刻 |
| 部門No. | 1 |
| 作家 | 高村 光太郎 |
| 作品名(よみ) | はくめいじだんじとうぶ |
| 作品名(英文) | |
| サイズ | 21.1×15.4×18 |
| 制作年(和暦) | 明治38 |
| 制作年(西暦) | 1905 |
| 技法・装幀 | ブロンズ |
| 素材(英文) | |
| 作品解説 | 明治16年、高村光雲の長男として生まれ東京美術学校彫刻科を卒業後、ニューヨークやパリに留学。帰国後は画家や文学者とも交遊し、詩人として詩集『道程』や『智恵子抄』がよく知られている。本作品の原型は、軽業師の親方に折檻されている少女をかばっている少年の全身像であり、その頭部だけを鋳造したものである。少女を折檻する親方に抗議する少年の感情がよく表現されているが、当時の理不尽な社会制度に対して抱いていた光太郎の心情も反映されているのだろう。 |
