不動尊
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 344 |
| 作家 | 村上 華岳 |
| 作品名(よみ) | ふどうそん |
| 作品名(英文) | Acalanatha |
| サイズ | 67.5×30.5 |
| 制作年(和暦) | 昭和13 |
| 制作年(西暦) | 1938 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画・淡彩・軸装 |
| 素材(英文) | light color on paper |
| 作品解説 | 本作品は、最晩年に描かれた数々の不動の中の一作である。簡潔に描かれてはいるが、線の行者と言われた作者の特徴がよく表現されている。若くから喘息に苦しんだ作者は、作品制作について「画室で製作するのは、ちょうど密教で密室において秘法を修し加持護念するのと同じだ」と語り、生涯その制作姿勢を貫いた。描かれた不動の数々は、深い内観に基づく精神的集中度が高い作品であり、作者が到達した画境を表しているが、本作品もその一端を物語るものである。 |
