渓山(千巌競秀叡)
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 340 |
| 作家 | 松林 桂月 |
| 作品名(よみ) | けいざん(せんがんきょうしゅうえい) |
| 作品名(英文) | Mountain valley |
| サイズ | 108×120 |
| 制作年(和暦) | 昭和30 |
| 制作年(西暦) | 1955年頃 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画・額装 |
| 素材(英文) | sumi on paper |
| 作品解説 | 本作品は、79歳の時に制作された桂月の代表作品である。木々が鬱蒼と茂った山あいを流れる渓流を描いたこの作品には、喜寿を超えた桂月の気力の充実ぶりと、いかにも仁侠的で親分肌であったといわれる桂月の気迫が感じられる。画面は作者の得意な構図であり、細部には墨の濃淡、潤渇、疎密などを的確に描き分ける熱達の筆技が遺憾なく発揮されている。昭和41年、日本南画院を創設するなど水墨画壇の重鎮として活躍し、戦後のカラフルで感覚的な日本画がもてはやされる風潮の中にあって、水墨画を今日の隆盛に導いた功績は大きい。 |
