四季山水(夏)
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 329 |
| 作家 | 菱田 春草 |
| 作品名(よみ) | しきさんすい(なつ) |
| 作品名(英文) | Landscape of Four Seasons:Summer |
| サイズ | 各46.5×69.3 |
| 制作年(和暦) | 明治29 |
| 制作年(西暦) | 1896 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画淡彩・軸装(四幅対) |
| 素材(英文) | sumi and light color on paper |
| 作品解説 | 春草は、富山県出身の結城正明に日本画を学び、横山大観らとともに新日本画の創造に挺身した作家である。本作品は、明治29年(春草22歳)第1回絵画共進会に出品し、第三部銅牌を受賞した初期の代表作である。三部は従来の画法に拘泥しない新しい形式のものと規定しており、西洋画の遠近法をとりいれ、四季の変化を描きわけようとした、作者特有の知的理論を試行した作品である。春草の画号を用いたのは、この年の共進会が始めたといわれており、春草の画業を展望するときに欠くことのできない、極めて貴重な作品である。 |
