山家集
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 320 |
| 作家 | 中野 弘彦 |
| 作品名(よみ) | さんかしゅう |
| 作品名(英文) | Sankashu |
| サイズ | 162×130 |
| 制作年(和暦) | 昭和58 |
| 制作年(西暦) | 1983 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画着彩・額装 |
| 素材(英文) | sumi and color on paper |
| 作品解説 | 作者は京都市立美術工芸学校を卒業後、立命館大学と京都大学で哲学を学んだ異色の経歴を持った作家であり、生涯をかけて追求したテーマは、西行や藤原定家が歌に読んだ叙情の美意識と無常観の表現である。おそらくこれを視覚化するには、画面から余分なものを徹底して排除することが必要であろうが、本作品にもこのことがよく表れている。西行が人生に無常観を覚えて世した草庵が描かれているが、具象絵画としての極限であろう。 |
