深山湖情Ⅱ
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 314 |
| 作家 | 豊秋 半二 |
| 作品名(よみ) | しんざんこじょう に |
| 作品名(英文) | An Image of a Lake in the Mountain Ⅱ |
| サイズ | 150×179.5 |
| 制作年(和暦) | 昭和56 |
| 制作年(西暦) | 1981 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画・額装 |
| 素材(英文) | sumi on paper |
| 作品解説 | この画家が院展を脱会した大きな理由は「受賞に一喜一憂する自分の生き方に疑問を感じた。賞を意識した作品は描きたくない」とするものであった。院展を脱会し、個展で作品を発表していくことを決意する。院展風の花鳥画や人物画を離れ念願だった山岳風景を描きはじめる。本作品は晩年に近い頃のものだが、深い谷あいには霧がたれ込め、風雪にねじ曲げられた裸木はまるで孤独な人のように湖面を見下ろしている。この風景は現実のものではなく、憂愁をたたえた山あいの湖は、誰も知らない半二だけの胸中山水なのであろう。 |
