三保の富士

大分類作品
中分類日本画
部門No.311
作家冨田 渓仙
作品名(よみ)みほのふじ
作品名(英文)Miho-no-Matsubara
サイズ149×134
制作年(和暦)
制作年(西暦)不詳
技法・装幀紙本墨画着彩・屏風二曲一隻
素材(英文)sumi and color on paper
作品解説渓仙ははじめ四条派に学ぶが、次第に南画の筆づかいと琳派の装飾性を融合させた独自の画風を確立する。芸術家が技巧に走って職人になるのを嫌い、筆意を重んじる個性的な作品を制作した。本作品も三保の松原と富士を題材としているが、群青と緑青が際立つ雄大な富士の姿が印象的である。渓仙の絵画制作に対する気迫と東洋的な世界観・宇宙観がよく表現された作品である。

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