廃屋
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 302 |
| 作家 | 谷口 山郷 |
| 作品名(よみ) | はいおく |
| 作品名(英文) | A Desereted Cottage |
| サイズ | 85×55 |
| 制作年(和暦) | 平成4 |
| 制作年(西暦) | 1992 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画・額装 |
| 素材(英文) | sumi on paper |
| 作品解説 | この両作品は、作者が死ぬまで手元に置き、死後、作者の遺言により知人に送られた、作者にとって思い入れの深い作品である。なかでも一連の《廃屋》シリーズは、かつて実際にあった廃屋が朽ちて行く様子を、作者が時間をかけて克明に描き残した代表作品であるが、同題のこの作品は、シリーズの制作から約12年後、作者が晩年に新たに描きなおした作品である。この作品は以前の写実的な表現とは異なり、幾分デフォルメされた抽象的な表現を見せている。晩年の作者の画業を語る上で欠くことのできない貴重な作品である。 |
