寂夜(蛭谷村)
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 296 |
| 作家 | 谷口 山郷 |
| 作品名(よみ) | じゃくや(びるだんむら) |
| 作品名(英文) | Calm night |
| サイズ | 114×169 |
| 制作年(和暦) | 昭和29 |
| 制作年(西暦) | 1954 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画・額装 |
| 素材(英文) | color on paper |
| 作品解説 | 山郷は、富山県の東端に位置し、新潟県に隣接する朝日町の蛭谷(びるだん)で炭焼きを生業とする家庭で生まれた。19歳で上京し太平洋美術学校に入学するまで、父の炭焼きを手伝いながら独学で絵を勉強した。昭和23年中国大陸から復員した山郷は、恩師に嘱望されて地元の中学校の美術教師となったため、作品の制作は深夜に及び「月夜には屏風を担いで写生をした」と語っている。本作品には山郷の自然に対する畏敬の念と祈りの心情が素直に表現されている。 |
