高原
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 289 |
| 作家 | 髙山 辰雄 |
| 作品名(よみ) | こうげん |
| 作品名(英文) | Plateau |
| サイズ | 140×180 |
| 制作年(和暦) | 平成14 |
| 制作年(西暦) | 2002 |
| 技法・装幀 | 紙本着彩・額装 |
| 素材(英文) | color on paper |
| 作品解説 | 作者の故郷大分県の風景であろうか。不気味さと不安を感じさせる作品である。異様に大きな上弦の月と、まるでゴッホの《星月夜》を思わせるような星雲の渦巻が不吉なものを予感させる。実際にこんな夜、牛が草原で草を食むことがあるのだろうか。それとも牛たちはいわれのない不安に脅えてじっと耳を澄ましているのだろうか。牛の手前には人間と犬の姿が小さく描かれているが、犬は驚いたように跳びはねている。夜の高原が垣間見せた不気味な自然界の実相と地上の生き物たちとの一瞬の邂逅である。 |
