遠響
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 273 |
| 作家 | 下田 義寬 |
| 作品名(よみ) | えんきょう |
| 作品名(英文) | Echo afar off |
| サイズ | 198×326 |
| 制作年(和暦) | 平成13 |
| 制作年(西暦) | 2001 |
| 技法・装幀 | 絹本着彩・パネル |
| 素材(英文) | color on silk |
| 作品解説 | 下田義寛は、昭和44年の第9回現代日本美術展に出品した《白い夢》や、翌年の第55回院展に出品した《白い宙》によって次代を担う作家として画壇に登場した。ダブルイメージと呼ばれる手法によって、画面上に様々なイメージを組み合わせた作品を制作した。さらにシルクスクリーンの技法を取り入れるなど、日本画の世界に新しい可能性を切り拓いたのである。本作でも同様の技法が駆使されており、山、雲、鷹といったそれぞれのイメージが劇的に描き出されている。大自然の姿を雄大、かつ幻想的にとらえたこの画家独自の世界がよく表れた作品である。 |
