立山と修験者

大分類作品
中分類日本画
部門No.214
作家小杉 放庵
作品名(よみ)たてやまとしゅげんじゃ
作品名(英文)Tateyama and Ascetic Monk
サイズ72×42
制作年(和暦)昭和5
制作年(西暦)1930年代
技法・装幀絹本墨画淡彩・軸装
素材(英文)sumi and light color on silk
作品解説富山県をしばしば訪れた放庵は、たぶん立山に登山したことがあるのだろう。画面右下の修験者は放庵と顔がよく似ているところから放庵自身であり、修験者の後ろに描かれている白い窪みは〈餓鬼の田圃〉であろう。放庵作品の特色のひとつは空間的な広がりと篁牛人が影響を受けたとされるデリケートな線描にあるが、この特色が本作品にもよく表れている。

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