富士越之龍
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 41 |
| 作家 | 堅山 南風 |
| 作品名(よみ) | ふじごえのりゅう |
| 作品名(英文) | Dragon Flying over Mount Fuji |
| サイズ | 55×67 |
| 制作年(和暦) | 昭和42 |
| 制作年(西暦) | 1967 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画淡彩・額装 |
| 素材(英文) | sumi and light on paper |
| 作品解説 | 作者は93歳で天寿を全うするまで、まるで少年のように純粋で無垢な人であったという。自らを凡才と任じ、自らの天与の能力だけのものを描けばよいと言って憚らなかった。本作品は、文化勲章を受章した充実期の作品であるが、凛として気高く奪える富士山と龍の巻き起こす白い風の動きと墨のたらし込みが印象的である。南風作品の特色は清明な色彩が醸し出す独自の詩情にあるが、本作品には長い苦悩の末にたどり着いた画品の高さがよく表現されている。 |
