シャーモスク イスファハーン

登録番号010063
材料・技法本画
制作年2007
サイズ52.0×73.0cm
作品解説平山郁夫は言う。「イスラム教の寺院・モスクは心の渇きをうるおすオアシスだ。熱砂の地をたどって来た旅人がはるかかなたにミナレット(尖塔)を望み見たとき心の底から沸き上がってくる希望と喜び。それが、彼らの生きる強さを育むのだろう。」(『シルクロードをゆく』 1995年・講談社)

「アッバス朝時代の都であるイスファハーンを訪れた。美しいイスラム寺院建築と公園のような広場との調和が素晴らしい。建築群の中の特に、王のモスクのタイル煉瓦は美しい。繊細で華やかな煉瓦の彩色は、キラキラと陽光に映えてまぶしく、典雅である。しかも丸いドームや壁まで全面が華麗に彩られている。」

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