よこしまなおもいはないか
| 所蔵番号 | TR2402b |
|---|---|
| 作品名 | よこしまなおもいはないか |
| 作者 | 田中里佳 |
| 主題 | 自由 |
| 解説 | 『思無邪』は『おもいよこしまなし』と読み、論語の一節で出てくる言葉で意味は『心が素直で偽りがないこと、少しも邪悪な考えがないこと』である。本来自身が成し遂げたいこと、心の本質はどこに在るのかと問われた時、人は素直に答えることが出来るだろうか。本作は真っ直ぐな迷いのない線で浮ついた線もなく堂々と書かれている。作者はただ真っ直ぐにこの言葉と向き合い書きあげたのだろう。特に邪の最終画は迷いのない線で書かれ、印象的な作品となった。 |
| 寸法 | 242×273mm |
| 技法 | 紙 墨 筆 |
