友愛、いかり、さびしさの別れ
| 所蔵番号 | FM2310b |
|---|---|
| 作品名 | 友愛、いかり、さびしさの別れ |
| 作者 | 藤浪美世 |
| 主題 | 自由 |
| 解説 | 蒸気ののぼせてさめていくような色、ひっかいたりきずにもなってめはつぶれて泣いているかも見えやしない はげしくきずをのこしてあわくきえる キャンバスに油彩を用いた抽象画である。絵の具を盛り上げぶにぶに触る。皮膚感覚がある。生きる記憶が熱を持ち、その記憶の感情に触れるかのように形の輪郭を確かめ、やわらかな色彩で包むように絵の具をのせる。 複雑な幾つかの感情がからみあった絵だ。儚い生命力を持ち行為と色彩が画面の中で絡み合い、見る側に刹那げな感情を想起させる。 |
| 寸法 | 410×318mm |
| 技法 | キャンバスに油彩 |
