『色彩纏うやうに』

所蔵番号NA2609a
作品名『色彩纏うやうに』
作者武 晶
主題課題「Digital for Hope.(フューチャー・ビジョン)」
解説人は布を纏うように、何色にもなれる。色とりどりの布と早乙女は、人間が古来から明日を良きものにしようと努め、働き、輝いてきたことの象徴として描かれている。顔を隠しているのは、この人物像には誰もが当てはまるという表現である。水彩で透明感のある布を、オイルパステルでは着物の重厚な質感と夜明けの光を追った。朝の光と豊かな色彩は歴史の上に成り立つ未来を輝かしく照らしており、日本的な概念であるハレとケのポジティブさを全面に押し出した。
寸法H369×W492
技法紙、水彩絵の具、アクリル絵の具、オイルパステル

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