顕現

所蔵番号NK2608b
作品名顕現
作者中野航太郎
主題自身について
解説本作は、作者自身を「木魚」に見立てたユーモラスな作品である。規則正しい生活や物静かで真面目な性格、人から「お坊さんみたい」と言われることを組み合わせ、木魚頭の僧侶として表現。
構想中の一休さんのように思考を巡らせる様子を、ひらめきの棒で頭を「ポクポク」と叩く姿で表している。そんな頭の中には、シマシマのクジラや魚の群れ、本、ゲーム、飛行機など、次々と浮かぶアイデアが所狭しと広がる。
一方、画面下には檜垣の模様が描かれた秩序ある世界が広がり、頭の中の混沌とした世界との対比を表現している。
寸法 H470×W347×D14mm
技法ケント紙、ボールペン、色鉛筆

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