イルカと死の海

所蔵番号HK2102a
作品名イルカと死の海
作者星先こずえ
主題課題「気候変動問題:海洋生物への影響」
解説気候変動により環境が変わり死の海となってしまった海の中で、骨と化した同胞を生きてるイルカが無邪気に接しようとしている図を描きました。骨は漂白した白ではなくクリームがかった、生きていた色合いにし、骨も細かくなり過ぎないようにある程度省略しています。細かく作ると生きてるイルカが目立たなくなるので。
寸法H285×W410mm
展示場所収蔵庫
制作年代2021年2月

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