京王帝都相模原線No.6遺跡
資料番号 | 稲城市No.006 |
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大分類 | 考古 |
中分類 | 遺跡 |
種別 | 集落跡 |
時代・時期 | 縄文前期~中期・古墳・奈良・平安 |
出土・収集地 | 坂浜8号・15号974 |
遺構 | 住居址(古墳時代)1軒 |
遺存状態 | 部分消滅 |
遺物 | 縄文式土器(前期・中期)、土師器 |
資料解説 | 京王帝都相模原線の建設工事に伴う発掘調査の以前に路線にかかる部分を破壊されてしまい、調査ができなくなった遺跡です。平成7年3月、4月の分布調査により、稲城市No.004~006、No.008遺跡を包括する範囲を包蔵地と認め、稲城市No.005遺跡に括るために本遺跡を欠番としました。また、旧来の範囲で東側は破壊されたものと見なし、縮小しました。 |
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