入定塚(平尾遺跡№17)
入定塚
資料番号 | 稲城市No.077 |
---|---|
大分類 | 考古 |
中分類 | 遺跡 |
種別 | 包蔵地 |
時代・時期 | 中世 |
出土・収集地 | 平尾5号442 |
遺構 | 円墳状の塚 |
遺存状態 | 部分消滅 |
遺物 | 板碑、古銭 |
資料解説 | 塚は丘陵の尾根の上に築かれており、やや崩れた状態ですが、一辺が約10.8mの方形になっています。塚の上部には約5.4m四方の方形の平坦部が残っていました。塚の積土の高さは1.8mほどです。 |
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稲城市 デジタルアーカイブズ
入定塚(平尾遺跡№17)
資料番号 | 稲城市No.077 |
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大分類 | 考古 |
中分類 | 遺跡 |
種別 | 包蔵地 |
時代・時期 | 中世 |
出土・収集地 | 平尾5号442 |
遺構 | 円墳状の塚 |
遺存状態 | 部分消滅 |
遺物 | 板碑、古銭 |
資料解説 | 塚は丘陵の尾根の上に築かれており、やや崩れた状態ですが、一辺が約10.8mの方形になっています。塚の上部には約5.4m四方の方形の平坦部が残っていました。塚の積土の高さは1.8mほどです。 |