柱穴全景
/2
京王帝都相模原線No.2遺跡
| 資料番号 | 稲城市No.002 |
|---|---|
| 大分類 | 考古 |
| 中分類 | 遺跡 |
| 種別 | 集落跡、窯跡、地下式横穴 |
| 時代・時期 | 旧石器・縄文中期、中世 |
| 出土・収集地 | 坂浜19号 |
| 遺構 | 縄文中期住居址2件、土坑、中世建造址、ピット群、地下式横穴など |
| 遺存状態 | 部分消滅 |
| 遺物 | ナイフ形石器、縄文式土器・石器(中期)、中世陶器、鉄鏃、刀子 |
| 資料解説 | 京王帝都相模原線の建設に伴って昭和46(1971)年12月に現地踏査を行い、京王帝都相模原線No.1~No.6の遺跡を発見しました。しかし、No.2以外は調査を行う前に破壊されてしまい、結局調査ができたのは京王帝都相模原線No.2遺跡のみでした。調査終了後は京王線建設工事のため消滅しました。調査区域以外の部分は保存されています。 |
便利なメニュー:資料を新しく公開された順番に表示する