駒沢学園校地内遺跡出土品
駒沢学園校地内遺跡出土品
| 資料番号 | 稲No.020 |
|---|---|
| 大分類 | 指定文化財 |
| 中分類 | 稲城市指定 |
| 小分類 | 有形文化財 |
| 時代・時期 | 縄文時代から平安時代、江戸時代 |
| 指定年月日 | 2017/10/17 |
| 種別 | 考古資料 |
| 資料解説 | 駒沢学園校地内で縄文時代から平安時代、江戸時代にわたる複合遺跡が発掘されました。文化財に指定された出土品は縄文時代草創期、前期、中期の土器8点で、なかでも草創期の微隆起線文土器は今から12000年前に作られたもので、稲城市域で最も古い縄文土器として注目されました。 |
| 点数 | 8 |
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