デュプレ、ジュリアン

作者名(ヨミ)ジュリアン・デュプレ
作者名(英語)DUPRE, Julien
出身地外国 フランス
生年月日(西暦)1851
没年月日(西暦)1910

略歴・解説

パリに生まれる。レオン・レルミットと同様に19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍した風景画家、農民画家。初期の頃はピカルディー地方の田園風景を描いていたが、1881年以降は農場や牧場の動物、そしてそこに働く農村の人々の姿を描くようになる。印象主義華やかなる時代に、バルビゾンの画家たち、特にミレーやクールベの影響を受け、彼らが取り上げた題材を写実主義的作風で描き続けた。しかしジュリアン・デュプレの用いた色彩は、印象主義の影響を強く受け、その画面は非常に明るいものとなっている。1880年にサロンで3等賞、1881年に2等賞、1889年には万国博覧会で金賞を受賞している。1892年にはレジオン・ドヌール勲章を受章した。バルビゾンの画家としては、ドフォーやセラマノと共に第2世代に位置づけられる。パリで没する。

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