比喩から引喩へ Ⅰ
作者 | 秋山令一 |
---|---|
タイトル英文 | From Metapho to Allusion Ι |
作品サイズー縦 | 219.50 |
作品サイズー横 | 137.50 |
作品サイズー高 | 123.50 |
制作年 | 1986 |
技法 | 複合技法 |
山梨県立美術館 収蔵品データベース
作者 | 秋山令一 |
---|---|
タイトル英文 | From Metapho to Allusion Ι |
作品サイズー縦 | 219.50 |
作品サイズー横 | 137.50 |
作品サイズー高 | 123.50 |
制作年 | 1986 |
技法 | 複合技法 |
作者名(ヨミ) | アキヤマ リョウイチ |
---|---|
作者名(英語) | AKIYAMA, Ryoichi |
作者名(別名) | 秋山良一 |
作者名(別名ヨミ) | アキヤマ リョウイチ |
出身地 | 日本 山梨県若草町(現、南アルプス市) |
生年月日(西暦) | 1952 |
略歴・解説 | 山梨県の若草町に生まれる、県立巨摩高校卒業後、パリをはじめ世界各地を放浪する。1980年代の山梨の現代美術の中核的存在であったグループ展「試行する美術」に第2回展から出品を続ける。1984年制作の《視ることの意味(セリーヌの場合)》が、1986年の第2回山梨県新人選抜展(主催/山梨県立美術館)で高い評価を受け、山梨県立美術館賞を受賞する。自身が強く惹かれる人物のポートレイトを、セリグラフ、コラージュ、箱状の支持体などの表現手法でまとめ上げた秋山の作品は、、独特の文学的雰囲気を持つものとして評価されている。 |