浦安町誌(大正町誌)

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浦安町誌(大正町誌)

作成年月日(和暦)大正7年3月編纂
作成年(西暦)1917
形態
公開解説大正6年(1917)に、当時の学校教員などが執筆して編纂したもので、すべて手書きで記されている。昭和40年代に編纂、刊行された『浦安町誌』上・下巻と区別するため、「大正町誌」と呼ばれている。
当館が所蔵しているのは、この冊子のみである。昭和59年(1984)に浦安市が復刻版として『大正六年 浦安町誌(復刻)』を刊行している。この復刻版に使用されたものは、当館所蔵のものとは別物で、記載内容が多少異なっている。復刻版に使用された冊子の所在は、現在不明となっている。
当館のものは、表紙に「大正七年三月編纂」と記されているが、復刻版に使用された方は、最終ページに「大正六年」と記されている。
大正町誌を編纂するために、地域の歴史をあらわす史料を収集、調査したと思われるが、残念ながら
浦安は大正6年に町全体が水没するほどの高潮被害を受けており、このときに多くの記録類を失ったと思われる。「大正町誌にしか記録がなく、詳細は全くわからない」という事実も多々あり、非常に貴重な浦安の歴史資料である。
キーワード大正 町誌

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