雲の上にあるもの<模型>

作者関 玄達 SEKI Gentatsu
制作年2018
設置場所
作品解説1出品作品コンセプト
例えば雲は、重さがあるにもかかわらず宙に漂う。
形を変えながら浮遊し、日を遮り、雨を降らせ、消える。そこには微粒子や空気中の成分、温度や湿度、気圧や風などの物理的な作用も関係している。

視覚で捉えられない事象や法則に関心を寄せて、それらを面白がって眺めたり、観察したり、想像したりして、形にしてみる。

自然が生み出す形体や現象を作品に取り込んで制作している。

2鑑賞する子供たちへのコメント
雲はいつも私たちの上に在ります。
地上にあるものは雲のもとに存在します。
手の届かない、間近で感じることのできない高さにある雲(存在)について考えてみる。

未知(存在)のものに思いを馳せて、眺めてみる。
注意深く観察する。
さらに覗いてみる。
見上げた雲の先にはまだ見ぬ世界が広がっています。
資料ID21824
出展第28回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)、実物制作指定作品プラン

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