重力推進 – 石舟<模型>

作者佐藤 慈男 SATO Yasuo
制作年2018
設置場所
作品解説1出品作品コンセプト
クランクペタルを漕ぎ、推力タービンがゆっくりと力強く回転する。
重い石舟が海面を走り、やがて空中へと漕ぎい出る光景を想像する。
人力でペダルを漕ぎ重力を振り切って推進する試み、その憧れや想いへの形象化。
その場所に置かれることで石舟は、周囲までも海や空へとイメージを広げ、異空間への”想い”をいだかせる存在、造形物であれば。

2鑑賞する子供たちへのコメント
大きな石舟は、ゆっくりとペタルを踏むと力強く推力タービンが回転して前に進む
そう、目をつむって君も漕いでみよう、大海原が出迎える。
素朴な人力による推進物体で重力から自由になりたい!
試みとする想い!で水の上を走る、飛びたいと願う。
資料ID21819
出展第28回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)、実物制作指定作品プラン

PageTop