中林竹渓

作者名(ヨミ)なかばやしちっけい
出身地京都
流派南画

略歴・解説

通称は金吾、名は成業、字は紹夫、号を竹渓とした。父の竹洞に学び、後に山本梅逸に師事する。花鳥画を得意とした。文化13(1816)年生、慶応3(1867)年没。

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