岸竹堂

作者名(ヨミ)きしちくどう
出身地滋賀
流派岸派

略歴・解説

竹堂は文政9(1826)年、彦根藩士・寺井孫次郎の三男として出生。絵を狩野派に習っていたが、天保14(1843)年に岸連山(岸駒の養子)に弟子入りする。29歳の時に連山の養嗣子となり、安政6(1859)年、連山の没後岸家を継いだ。明治維新期には友禅や刺繍の下絵、図案を描いて苦境を凌いだ。洋画の技法を取り入れ、絵画の近代化を図った。明治29(1896)年には帝室技芸員に。明治30(1897)年没。

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