狩野祐清邦信

作者名(ヨミ)かのうゆうせいくにのぶ
出身地東京
流派狩野派

略歴・解説

中橋狩野家の7代目。鍛冶橋狩野家の6代探牧守邦の次男として生まれ、初めは探秀と称し、後に祐清と称す。寛政10(1798)年に中橋家の養子となった。名は邦信。天保11(1840)年没。

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