仁清写貝合図茶碗                

資料名(よみ)にんせいうつしかいあわせちゃわん
作者名真葛香斉     
作者名(よみ)まくずこうさい
年代現代
時代昭和
世紀20
数量1個
素材陶器
法量高7.6㎝口径12.7㎝高台径5.0㎝
解説いわゆる仁清写と称せられる茶碗で、かん入のある白地に、赤・緑・黒・青・白の五彩に金を加えた色絵夕釉をもって貝合わせの図を描いている。その手法は京焼伝統の優雅な趣がある。高台内に「真葛」の印を押す。
受入年度昭和57年 
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類工芸
小分類陶芸
資料No.0010

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