吊り花籠図

資料名(よみ)つりはなかごず
作者名梅戸在親、原在照、狩野永朝、原誠、原在脩、川端玉章、円山応立
作者名(よみ)うめどざいしん、はらざいしょう、かのうえいちょう、がんせい、はらざいしゅう、かわばたぎょくしょう、まるやまおうりつ
年代江戸後期
時代江戸時代
世紀19
絵画流派狩野派、岸派、原派、円山・四条派
数量一幅
素材絹本墨画淡彩
法量104.5×41.5
解説吊花籠に生けられた四季の花卉が描かれている。本図は原在親、原在照、狩野永朝、岸誠、原在脩、川端玉章、円山応立による寄合書の作品である。
受入年度H.17購入
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類近世絵画
小分類日本画
資料No.0390

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