山州嵐山真景図
資料名(よみ) | さんしゅうあらしやましんけいず |
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作者名 | 原在中 |
作者名(よみ) | はらざいちゅう |
年代 | 文政12(1829)年 |
時代 | 江戸時代 |
世紀 | 19 |
絵画流派 | 原派 |
数量 | 一幅 |
素材 | 絹本著色 |
法量 | 109.0×55.5 |
解説 | 京都の名勝・嵐山の春景を描いた図。大堰川に架かる渡月橋の対岸には、真言宗の古刹・法輪寺が配され、付近の山々には満開の桜花が華やかな景観をみせている。落款に「真景」とあることから、在中が春日に嵐山を写生したものと解される。款記により在中80歳の作と知れる。 |
印章 | 「原致遠印」白文方印「子重」白文方印 遊印「臥遊」白文長方印 |
落款 | 八十翁原在中画 |
受入年度 | H.11購入 |
所蔵館 | 敦賀市立博物館 |
大分類 | 美術 |
中分類 | 近世絵画 |
小分類 | 日本画 |
資料No. | 0255 |
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