芭蕉図茶碗

作者名内海吉堂絵付
作者名(よみ)うつみきちどう
年代明治・大正
時代明治~大正時代
世紀19~20
絵画流派円山・四条派 
数量一口
法量径11.4 高7.0㎝
解説内海吉堂の師である塩川文麟の二十五回忌に制作された茶碗。
内海吉堂に絵付けによるもので、胴から腰にかけて芭蕉の葉が表されている。
受入年度H.9購入
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類工芸
小分類陶芸
資料No.0215

PageTop