烈公真蹟 三昧講堂

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作品解説景山(九代水戸藩主徳川齋昭)の自筆で「三昧講堂」と書かれている。「景山」の下には齋昭の朱印3種類が押印されている。作成年次に関わる記載はない。なお三昧講堂とは、僧侶が法華三昧や念仏を修するためお籠もりするお堂を指す。
事業名H26年度「開校・彰考館」プロジェクト水戸德川家関連史料調査・活用事業

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