法泉寺の石造地蔵菩薩立像

法泉寺の石造地蔵菩薩立像

西暦年(世紀)・月・日1662年
元号年(時代)・月・日寛文2年
登録・指定登録文化財
ふりがなほうせんじのせきぞうじぞうぼさつりゅうぞう
員数1躯
所蔵者宗教法人 法泉寺
資料所在地東向島3-8-1 法泉寺
解説 舟形光背を持つ寛文2年(1662)銘の地蔵菩薩立像です。右手は欠損していますが、裳裾の状態から、錫杖を持っていたものと推定されます。彫刻は大変丁寧で、眉目秀麗な姿をしています。光背には、寛文2年(1662)の年号とともに、「願以此功徳 普及於一切 我等与衆生 皆共成佛道」と刻まれています。これは、中世より回向文として最も多く刻まれてきた法華経化城喩品(けじょうゆぼん)第七の一節です。また、下段には3名の導師の名前と20名の男性名、そして「玉」という女性の名前が刻まれています。

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