牛嶋神社の石造神牛 右

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牛嶋神社の石造神牛

西暦年(世紀)・月・日1859年3月
元号年(時代)・月・日安政6年3月
登録・指定登録文化財
種別有形民俗文化財
ふりがなうしじまじんじゃのせきぞうしんぎゅう
員数1対
所蔵者宗教法人 牛嶋神社
資料所在地向島1-4-5 牛嶋神社
解説 牛嶋神社の境内に安置された神牛です。牛嶋神社の古称「牛御前社」にちなみ、狛犬のかわりに奉納されたものと考えられています。
 紀年銘から、奉納者は中之郷村の大工久次郎を代表とする大工集団(「大工中」)で、小梅村の石工角治郎が製作したものと推定されています。奉納者・製作者の素性はともに不明ですが、中之郷村・小梅村ともに牛嶋神社の氏子圏に当たり、当該地域で神牛に対する信仰が根づいていたことをよく示しています。神の守護獣に相応しく、眼光は鋭く、大変厳しい表情をした神牛です。

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