江島杉山神社境内力石

江島杉山神社境内力石

西暦年(世紀)・月・日1815年4月
元号年(時代)・月・日文化12年4月
登録・指定登録文化財
種別有形民俗文化財
ふりがなえじますぎやまじんじゃけいだいちからいし
員数1個
所蔵者宗教法人 江島杉山神社
資料所在地千歳1-8-2 江島杉山神社
解説 ここに紹介する力石は、文化・文政年間(1804~30)に江戸を中心に活躍した有名な怪力、金蔵(神田明神下筋違橋の酒問屋、内田屋の人足であった人物)が担ぎ上げたものです。「内田店金蔵」の文字とともに、「奉納 九拾三貫目」、「文化十二年乙亥四月吉日」と刻まれています。「九拾三貫目」という重量は、区内で確認されている力石の中で最も重く、表示が確かならば約350kgあることになります。亀岡八幡宮(新宿区市ヶ谷)に伝わる100貫目の力石に次ぐ都内2番目の重量で、人間が担ぎ上げうる重量を超えていることから、足ざし(足受け)と呼ばれる競技で使用されたのではないかと考えられています。

PageTop