「一勇斎歌川先生墓表」(歌川国芳顕彰碑)

「一勇斎歌川先生墓表」(歌川国芳顕彰碑)

西暦年(世紀)・月・日1873年
元号年(時代)・月・日明治6年
登録・指定指定文化財
種別有形文化財(歴史資料)
ふりがな「いちゆうさいうたがわせんせいぼひょう」(うたがわくによしけんしょうひ)
員数1基
所蔵者宗教法人 三囲神社
資料所在地向島2-5-17 三囲神社
解説 幕末の著名な浮世絵師、歌川国芳の娘と弟子たちによって建てられた国芳の顕彰碑で、国芳の13回忌に彼の事績を顕彰すべく建立されました。国芳の友人でもあった学者の東條琴台が撰文を、書家の萩原秋巌が書を担当し、銘文鐫刻は向島在住の著名な碑銘彫刻師、宮亀年(三代目)が受注しました。碑文(漢文)には、まず国芳の出自や幼少時からの絵画的才能に関することが刻まれ、次いで、彼が歌川豊国の一門に入るきっかけとなったエピソード、そして国芳の活躍・名声などに触れ、本碑の建立趣旨を刻んで結びとしています。

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