千駄ヶ谷駅 昭和26・27年頃

地域千駄ヶ谷
テーマ交通(駅)
年代1945~1960年
お問合せ番号CP19_036
解説千駄ヶ谷駅は、明治37年(1904)、甲武鉄道(現在のJR中央線)の旅客駅として開業しました。開業当時の乗降客は1日に250人ほどでした。戦時中に駅舎は被災しており、写真は復旧後のものです。その後駅舎は改築を重ね、現在では国立競技場・東京体育館などの玄関駅として知られています。

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