川村悦子

作家名(ヨミ)カワムラ エツコ
作家名(英語)KAWAMURA, Etsuko
生年月日(西暦)b. 1953

略歴・解説

滋賀県に生まれる。1980(昭和55)年京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。克明な描写と虚実がからみあう作風が注目を集め、日本国際美術展や安井賞展などに出品。1999(平成11)年からは蓮の群生を描いたシリーズを展開し、その自然描写が高く評価された。2004〜05(平成16〜17)年文化庁芸術家在外研修員としてミラノに滞在。2009(平成21)年には京都の真澄寺別院流響院の襖絵を手がけた。近年は自身の何気ない体験や身近な光景に向き合い、西洋画の伝統に基づいた油彩技法の可能性を探求している。2010(平成22)年京都府文化賞功労賞、2012(平成24)年京都美術文化賞を受賞。京都造形芸術大学(現京都芸術大学)教授として後進の指導も行った。2016(平成28)年当館で「川村悦子展 ありふれた季節」を開催。

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