植松奎二

作家名(ヨミ)うえまつ けいじ
作家名(英語)UEMATSU, Keiji
生年1947
生年(和暦)昭和22

略歴・解説

1947年(昭和22)、神戸生まれ。1969年(昭和44)神戸大学教育学部美術科卒業。1975年(昭和50)、渡独し、以降デュッセルドルフを拠点に活動。1986年(昭和61)からは西宮市にもアトリエを設け、1995年(平成7)からは箕面市に移り、デュッセルドルフと行き来しながら制作を行う。1988年(昭和63)、第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館代表に選出。2000年(平成12)、大地の芸術祭・越後妻有アート・トリエンナーレに参加。2003年(平成15)、「身体と眼差しへの思考:‘70sの写真・映像から新作まで」と題した回顧展が北九州市立美術館で開催される。70年代のコンセプチュアルな作品群から、近年とみに増えた国内外における野外彫刻の設置にいたるまで一貫するものは、重力、引力、自然、地球、宇宙といった根源的なもの、原初的なものへの素朴な興味と深淵な眼差しであり、鉄や銅など金属による彫刻、映像や生木を使ったインスタレーション、石を削り出した作品等、常に予定調和におさまらない表現領域を創出する。2013年(平成25)には彫刻作品を対象とする国内で最も権威のある「中原悌二郎賞」を受賞。

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