芭蕉と去来
作者 | 西村青帰 NISHIMURA, Seiki 1883 1945 |
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作家名(読み) | にしむら せいき |
制作年 | 年代不詳 |
技法・材質 | 紙本銀地着色 |
員数・形状 | 二曲一双屏風 |
寸法 | 各148.0×143.3cm |
作品番号 | 003822 |
ジャンル分類1 | 美術 |
ジャンル分類2 | 日本画 |
作者 | 西村青帰 NISHIMURA, Seiki 1883 1945 |
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作家名(読み) | にしむら せいき |
制作年 | 年代不詳 |
技法・材質 | 紙本銀地着色 |
員数・形状 | 二曲一双屏風 |
寸法 | 各148.0×143.3cm |
作品番号 | 003822 |
ジャンル分類1 | 美術 |
ジャンル分類2 | 日本画 |
作家名(ヨミ) | にしむら せいき |
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作家名(英語) | NISHIMURA, Seiki |
出身地 | 大阪市 |
没地 | 福島県那麻郡熱塩村 |
生年 | 1883 |
生年(和暦) | 明治16 |
没年 | 1945 |
没年(和暦) | 昭和20 |
略歴・解説 | 1883年(明治16)、大阪に生れる。本名喜三郎。1906年(明治39)東京美術学校日本画科を卒業、寺崎広業に師事する。美術研精会展で三度研精会賞を受賞、1911年(明治44)紅児会に入会、第5回文展に《道頓堀》で初入選、1913年(大正2)の第7回文展に《麓の秋》で3等賞を受賞する。1914年(大正3)、日本美術院の再興にあたり院友となり再興第1回院展に《伯楽相馬図》1915年(大正4)第2回院展に《ゆく春》で入選、最後の官展出品となる。大正初期、鏑木清方の依頼で伊東深水を指導する。1926年(大正15・昭和元)、第1回聖徳太子奉讃美術展に《冬》、1930年(昭和5)第2回聖徳太子奉讃美術展に《松林城郭》で入選する。1945年(昭和20)歿。享年62歳。 |