惜春
作者 | 竹内栖鳳 TAKEUCHI, Seiho 1864 1942 |
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作家名(読み) | たけうち せいほう |
制作年 | 1933年(昭和8) |
技法・材質 | 絹本着色 |
員数・形状 | 軸 |
寸法 | 144.3×57.8cm |
作品番号 | 000545 |
ジャンル分類1 | 美術 |
ジャンル分類2 | 日本画 |
作者 | 竹内栖鳳 TAKEUCHI, Seiho 1864 1942 |
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作家名(読み) | たけうち せいほう |
制作年 | 1933年(昭和8) |
技法・材質 | 絹本着色 |
員数・形状 | 軸 |
寸法 | 144.3×57.8cm |
作品番号 | 000545 |
ジャンル分類1 | 美術 |
ジャンル分類2 | 日本画 |
作家名(ヨミ) | たけうち せいほう |
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作家名(英語) | TAKEUCHI, Seiho |
生年 | 1864 |
生年(和暦) | 元治元 |
没年 | 1942 |
没年(和暦) | 昭和17 |
略歴・解説 | 1864年(元治元)、現在の京都市に生まれる。本名は恒吉。土田英林、次いで幸野楳嶺に師事。京都府画学校で教えるほか、内国勧業博覧会などで受賞、また各種展覧会の審査員となる。1900年(明治33)パリ万国博覧会で受賞、欧州を巡遊して翌年帰国し、雅号を棲鳳から栖鳳に改める。コロー、ターナーを摂取して伝統的な四条派から脱却し、その近代化の先駆けとなり、画塾竹杖会を主宰し、京都市立絵画専門学校教授として多くの優れた後進を育てた。文展・帝展審査員、帝室技芸員、帝国美術院会員。1937年(昭和12)第1回文化勲章を横山大観とともに受章した。 |