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聖牛アピス

ふりがなせいぎゅうあぴす
管理番号銅126-2659
地域エジプト
時代末期王朝時代
年代前664-332年頃
素材青銅
大きさ長 7.5 cm
解説牛の姿で表される古代エジプトの神々の中で、もっとも重要な神で、初期王朝時代からその存在が知られています。メンフィスで信仰されていたことから、この地の主神であるプタハ神の別の姿と考えられていました。第三中間期には、死者はアピスの背に乗せられ、冥界にたどり着くと考えられました。
分類青銅器
キーワード茶 ちゃ
しんぴてき
北アフリカ, エジプト
鉄器時代, 末期王朝時代
金属, 銅, 銅合金, 青銅
彫刻・彫像, 動物像, 神・精霊像
神・精霊, エジプトの神・精霊, アピス
生き物, 四足動物, ウシ, 有角動物
資料ID2248

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