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馬形鏡板付轡
ふりがな | うまがたかがみいたつきくつわ |
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管理番号 | 銅061-0369 |
地域 | イラン、ルリスタン地方 |
時代 | 鉄器時代 |
年代 | 前10-8世紀 |
素材 | 銅合金 |
大きさ | 高 8.1 cm |
解説 | ルリスタン地方からは大量の青銅製品が発見されている。その中には馬具も多く、馬の口にくわえさせて手綱を取り付ける轡(くつわ)にも、様々な形のものがある。この轡にはたて髪が強調された馬が表現されている。首には鈴らしきものが付いている。この資料は連結式ではなく一本の棒状である。 |
分類 | 青銅馬具 |
キーワード | 緑 みどり かわいい 西アジア, イラン, イラン西部, ルリスタン 鉄器時代, イラン鉄器時代, イラン鉄器時代2期 金属, 銅, 銅合金 馬具, 轡 生き物, 四足動物, ウマ |
資料ID | 2151 |