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女神土偶
ふりがな | じょしんどぐう |
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管理番号 | 製023-0161 |
地域 | シリア北部 |
時代 | 前期-中期青銅器時代 |
年代 | 前2400-1600年頃 |
素材 | テラコッタ |
大きさ | 高 13.0 cm |
解説 | 紀元前3千年紀後半のシリアの都市遺跡で見られる土偶です。乳房の表現があるので女性をかたどったものと思われます。大きな目と独特な巻髪が特徴的です。何重もの首飾りや服の柄の表現もみられます。女性土偶は新石器時代から連綿と作られ続けます。一般に地母神と解釈され、お守りや祭祀具として使われたと考えられています。 |
分類 | 土製品 |
キーワード | 茶 ちゃ, 橙 だいだい, 白 しろ しんぴてき 西アジア, 東地中海, シリア, シリア北部 青銅器時代, 前期青銅器時代, 中期青銅器時代 粘土, テラコッタ 彫刻・彫像, 人物像, 神・精霊像 神・精霊, 女神, 人物, 女性 |
資料ID | 1154 |